方法・手法

建設労働組合管理とは?

建設労働組合では、組合・国保・労災と部署が分かれており、部署ごとに個別管理されている組合員情報が多数存在していて困っていませんか?その問題点は組合員の情報連携を行えば解決できます。建設労働組合管理で情報連携ができる仕組をご紹介いたします。建設労働組合管理とは?

建設労働組合の仕組みとは

建設労働組合とは、一人ひとりの力は弱くて小さいですが、大勢が集まり力を合わせれば、多くのことを実現することが可能となり「数は力」を合言葉に社会保障・税金対策・賃金問題など、国との交渉を含め、様々な活動に取組んでいます。また、建設国保、労災保険、各種共済など建設業従事者を全力サポートする組織です。

建設労働組合の主な業務内容

組織対策、建設国保、労災保険、雇用保険、共済制度、建設業退職金共済、健康診断、資格取得・講習会、損害保険、許可申請、役員、共済給付、国保給付、青年部、主婦の会、シニア会、機関紙、地域交流、会計、給与、各種相談(法律・賃金・不払い・税金・アスベスト)など

建設労働組合では、年々多くの業務が複雑化してきて、専門的な知識が必要なケースもあると伺っています。
また、このような業務を支部では1~2名程度で行っている建設労働組合もあると思います。
そうすると、いかに効率よく正確に行っていくかを考えなければなりません。

ひと昔前みたいに、気合と根性だけでは無理な時代になっています。

建設労働組合の書記局の方はベテランの方が多いと思います。やはり長年の経験で得た専門的な知識と建設業従事者(組合員)とのコミュニケーション能力が高いからだと思います、しかし能力の高い書記局の方でも永遠と業務をして頂くことはできません、そこの専門的な業務を少しパッケージシステムに任せてみませんか?

最近は、働き方改革、コロナ過による働き方、BCP対策等、世間では言われていますが建設労働組合はなかなか進んでいないのが現状だと思います。現書記局の働き方、長期休暇、退職時の引継がスムーズにできるよう参考にして頂ければと思います。

建設労働組合管理システムを導入するメリットとは

建設労働組合管理システムを導入すれば、作業効率は高まり単純なミスは軽減され業務がスムーズに遂行されるのは間違いないと思います。
しかし、建設労働組合管理システムを導入するには可なりの労力と費用が必要になります。

・オーダーメイドのオリジナル建設労働組合管理システム
 メリット :独自性業務の対応
 デメリット:莫大なコスト、要件定義の長期化、業務知識のある業者選定、システム稼働時の不具合

・パッケージの建設労働組合管理システム(カスタマイズ可能)
 メリット :独自性業務の対応
 デメリット:莫大なコスト、要件定義の長期化、業務知識のある業者選定、システム稼働時の不具合

建設労働組合管理システムは、独自性の多い業務なのでパッケージは無いと思っていませんか?

アイサイトは建設労働組合様と20年以上のお付き合いをさせて頂き、多くの導入実績から業務ノウハウもあるので、オーダーメイドのオリジナル建設労働組合管理システムの作成も可能ではあります。しかし、近年は組合員の減少等によるコスト削減も検討されている建設労働組合様も多いと思います。安定した低価格のパッケージの建設労働組合管理システム(カスタマイズ可能)をお勧めします。

でも「安かろう悪かろう」では勿論ダメで、20年以上の業務ノウハウから生まれた標準機能に独自性業務のカスタマイズをすれば「安かろう良かろう」のオリジナル建設労働組合管理システムになります。

建設労働組合管理システムの一元管理するメリットとは

一般的に一元管理とは、ヒト・モノ・金・情報の4種類の全てのデータを一か所にまとめ、出し入れしやすいように管理することを言います。

建設労働組合にあてはめてみると
 ヒト:組合員、家族、事業所、支部、分会、班
 モノ:建設国保、労災保険、雇用保険、共済制度、建設業退職金共済、損害保険
 カネ:収納予定、入金情報、口座情報、集約情報
 情報:健康診断、資格取得・講習会、許可申請、役員、共済給付、国保給付、青年部、主婦の会、シニア会

このような情報が1カ所にまとまっていたら便利だと思いませんか?

情報が一か所に集まると、関連チェックもできるようになります。

例えば、組合員が脱退する場合に労災加入者は労災をやめなければなりませんが、うっかり労災の委託解除を忘れたことありませんか? 一元管理を行うことによりこのようなミスは軽減され、組合員さんにもスピーディーにいろいろ対応できるようになります。

もし情報が担当者しか分からないとか散らばって重複している場合、情報収集の時間や意思決定にかかるコストが増えてしまいます。一元管理することにより、「作業時間の短縮化」が期待できます。

建設労働組合管理システムの業務統一するメリットとは

建設労働組合の各支部は、同様の業務を行っているのに各支部で業務フローが違っていたり、システムを導入していても支部によって違うベンダーのシステムを導入しているケースもあると思います。また組合員管理・国保管理・労災保険管理でも違うベンダーのシステムを利用しているケースもあると思います。このような場合の問題点としては、システム間の情報連携ができていなかったり、本部支部の情報連携ができていないなどの問題点もありますが、一番には業務統一ができていないのが問題だと思います。

システム(業務)を統一するメリットとは?

  1. 人事異動、救援対応時に手間をかけずだれでも簡単に正確な業務ができます。
  2. 属人化している業務を標準化できます。
  3. 組合員の支部移動がシステムで履歴を含んで簡単にできます。
  4. 本部と支部で組合員数の把握が同じになります。
  5. 本部で各支部の情報がリアルタイムに把握できます。
  6. 本部・支部での二重チェックにより情報の正確性が増します。
  7. 各支部オリジナルでシステム作成するよりも初期・維持費用共に費用が削減できます。

建設労働組合管理システムの業務統一するメリットは多々ありますが、書記局全員が同じシステムを利用することにより業務効率が向上して書記局の教育や育成にも活用できます。

まとめ

建設労働組合では、組合・国保・労災と部署が分かれ、支部及び担当者ごとに属人化している業務もあるので、重複する組合員情報が多数存在しています。情報が散らばっていると全ての組合員情報収集の時間や重複情報の意思決定にかかるコストが増えてしまいます。

これらを解決するには、一元管理、業務統一は必須です。

・【一元管理】本部支部の全ての情報を1カ所に纏めます。
・【業務統一】本部支部で同一システムを利用して業務フローを統一します。

更に、一元管理、業務統一を行うには、「システム間の情報連携」「本部支部の情報連携」ができるシステムを選定することにより解決できます。アイサイトの建設労働組合管理システムは、これまでの経験とノウハウから生まれたシステムで、一元管理・業務統一・情報連携を軸に作成されたシステムですので、皆様のお役に立てればと心か願っています。

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